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profile

佐藤 行央(SATO OSTEOPATHY ROOM)

佐藤行央
MRO(J)*保有オステオパス
AJOA(全日本オステオパシー協会)会員
AAO(American Academy of Osteopathy)会員
JCO(ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー)卒業
Dr.森田博也、D.O.が学長当時に卒業

■翻訳
「ウエストバージニア・オステオパシー医科大学のOMTポケットマニュアル」を翻訳
「臨床におけるオステオパシーの原則」を翻訳
2009年7月 AJOA主催「Still Technique」セミナー資料を翻訳
2010年9月 JOF主催「Ligamentous Articular Strain」セミナー資料を翻訳
2011年9月 JOF主催「Facilitated Positional Release」セミナー資料を翻訳
その他翻訳資料多数あり

 

*MRO(J)とは:Member of the Register of Osteopaths(Japan)の略
世界各国で使用されている認定オステオパスの基準です。
オステオパシーの治療は、通常の医学知識に加え、指先の鋭敏な感覚を要求されます。
その世界基準を満たすための試験に合格した者のみがMRO(J)と呼ばれます。
国内的にはオステオパシーが制度化されていない現在にあって、JOF(日本オステオパシー連合)が、オステオパスの一定以上の水準を証明する唯一の資格です。年間40時間のセミナー受講が義務づけられており、安心して施術を受けられます。